SwipeCounter Pro
SwiftUIとSwiftDataで構築されたiOS向けの高速マルチカテゴリカウンターアプリ。タップまたはスワイプでカウントし、手の位置に合わせてレイアウトを回転でき、CSV出力、セッションごとの豊富なチャート表示、CloudKitによるリアルタイムコラボレーションが可能です。
機能
- 直感操作:スワイプまたはタップで瞬時にカウント
- 1〜6カテゴリ:複数項目の同時カウントに対応
- 回転レイアウト:端末を回転してもラベルが追従
- デュレーションモード:長押しで時間計測も可能
- リアルタイムコラボ:CloudKitで複数人が同時カウント
- 豊富なチャート:棒グラフ、積み上げ、折れ線、円グラフ
- CSV出力:データ分析に最適
- バックアップ&復元:デバイス間でデータ共有
- カスタマイズ:カラー、ラベル、画像を自由に設定
🛠️ サポート・お問い合わせ
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❓ よくある質問
スワイプカウントの使い方は?
・画面を各カテゴリの方向にスワイプするとカウントが増えます ・3カテゴリ:60°×6ステップ ・4カテゴリ:45°×8ステップ(対角線と十字レイアウトを交互に配置) ・5カテゴリ:36°×10ステップ ・6カテゴリ:30°×12ステップ ・端末を回転させると、ラベルも物理レイアウトに合わせて回転します
CloudKitシェアリングの設定方法は?
・セッションを作成または開きます ・シェアボタンをタップします ・招待したい人を選択します ・参加者はリアルタイムで同時にカウントできます ・セッションオーナーは参加者の管理権限を持ちます
データのバックアップ方法は?
・セッション画面でエクスポートボタンをタップします ・.swipesetファイルとしてエクスポートされます ・このファイルを使って別のデバイスにインポートできます ・分類設定もデバイス間で共有できます ・バックアップファイルから復元が可能です
チャートの相対時間表示とは?
・積み上げ棒グラフと折れ線グラフで利用可能です ・オン(デフォルト):最初のユーザーカウント→最後のユーザーカウント ・オフ:セッション開始(リセット)→セッション終了(デュレーション) ・自動的にx軸ラベルがスマートに調整されます
📱 アプリについて
SwipeCounter Proは、SwiftUIとSwiftDataで構築された高速で直感的なマルチカテゴリカウンターアプリです。タップやスワイプで簡単にカウントでき、CloudKitによるリアルタイムコラボレーション機能を備えています。豊富なチャート機能とCSV出力により、データ分析も簡単に行えます。回転レイアウトにより、どの持ち方でも使いやすい設計になっています。
必要環境: iOS 17.0以降、iPhone/iPad対応